一角獣の目

忘れないための日記帳

小寒だという

 サプライズ誕生日会は無事に成功して、さらにその後高校の友人と二人っきりで飲みに行っていた。睡眠時間が短い上にアルコールを摂取したのでとても眠くて、いまも重たい瞼をこじ開けながらこれを書いている。毎日書くことにしたのだから、ちゃんと毎日書きたい。今日は友達に会えた。次に会う約束をした。自分の非を認めて謝ることができた。できなかったこともそれなりにけっこういろいろあるけれど、できたことが多い一日だった。明日はもっとできたことが増えたらいい。そうやって一日一日積み重ねて、私はどういう人になれるんだろう。